節電・節水
消費電力の大幅削減
電圧と電流を制御する特殊技術によって市販の蛍光灯の消費電力をLED照明と同等に設定することができるので、従来型の鋼鉄式安定期と比較し約50%、インバーター式と比較し約30%の消費電力削減が出来ます。
導入のメリット
長寿命
点灯時にかかる高圧電極の負担が極めて低いため、LEDと同等以上に蛍光灯を長持ちさせます。
低発熱
ハイブリット安定期は発熱が低いため、夏場のクーラー設定温度への効果が期待できます。
CO2削減
CO2算出係数は消費電力に比例します。ハイブリッド安定期は消費電力が少ないためCO2が削減できます。
蛍光灯を活かすことにより目に優しく安全。幼稚園、学校等にも最適!
ブルーライト問題
LEDより発せられる短波長ブルーライトは人間の網膜まで到達することから、ブルーライトをカットするメガネが発売されるなど、将来的に網膜障害が起こりうる危険性を一部の医学研究者は警告しています。
演色性Ra
LED照明は青色のLEDに黄色蛍光体を重ねて白色を作るので青みがかって見えるものが多く、蛍光灯はグリーン購入法規格の3波長(Ra80以上)の自然な色合いで演色度が高いものを安価で購入できます。
節水と洗浄力を兼ね備え、最大節水効率は90%を再現
■Bubble90
・東大阪の町工場で培った精密な特殊構造により、外部電源でなく水圧と空気を利用し、脈動流を発生させる装置
・連続した水泡を噴射することで、汚れに対して万遍無く水流をぶつけられ、汚れを落とすという点では、作業効率には影響しない
★取り外してのメンテナンスは不要
★節水=コスト削減という構図に直結
■従来の節水器具(泡沫キャップ、節水バルブ)
・単に水流を絞る構造で、時間当たりの使用量は削減出来る
(※5円玉を詰め込み、流量を調整するイメージ)
・水圧は弱まり、洗浄力と作業効率に影響
・蛇口栓を軽くひねった状態と変わりが無い
・水道水の性質上、定期的な分解メンテナンスが必要
・節水⇒作業効率の低下という結果に繋がりかねない
設置箇所と使用例(Bubble90&オプション)
導入事例
飲食店・スーパーマーケットを中心に導入が進んでおります。
加えて工場や各種施設・ホテル等での導入も増えております。
メンテナンス0
水道水を使用しているうちに発生する汚れや鉄分、サビなどの目詰まりを、ワンタッチで解消。
硬水でも軟水でも地域を選ばず使用でき、メンテナンスのコストも削減。
回すだけの水圧・水量調整機能を搭載しているため、ユーザーの好みに合わせて瞬時に水圧の調整が可能。
従来の節水器具にありがちな「物足りない」使用感を解消。
「一切洗浄に使われなかった無駄な水」をすべてカット
水撃で汚れを削ぎ落とします。