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一年後、差がつく5Sプログラム

仕事を通してこんな事を思っていませんか?
みなさんと一緒に取り組んでいきましょう。

経営者

積極的に販売してほしい
責任を持って仕事をしてほしい
仕事の質を上げたい
サービス向上を目指したい
品質を上げたい

責任者

うまく成果につながらない
コミュニケーションがとりにくい
段取りがうまくいかない
うまく指示が出せない
クレームが発生している

社員

指示がいつも継続性にかける
はっきりと指示がおりない
方針が理解しづらい
将来に不安を感じる
時間がない

従業員

社内の意思疎通に欠ける
責仕事の不安を感じる
余分に仕事をしたくない
指示の内容が理解しづらい
同じことのくりかえし

どう取り組んでいくのか

ステップ1 取り組む前に、しっかりと現状の理解が必要です

・組織としての運用はどうなのか
・現場の環境はどうなのか

現状を見て、どのような事実があるか知ることで、今後の参考になります

ステップ2 取り組むためのミーティングが必要です

・目標設定をおこないます
・責任者の役割を決めます

スタートしてもいろいろな不安が発生しますが、このことで日々の不安が同時に理解できます

ステップ3 取り組みの条件の設定をします

・チームワークをつけ、できる限り全員参加させます
・必ず目標とスケジュールを立てます

始めは、できる限り結果が出やすい目標を設定することがポイントです

各ステップの条件

必ず評価できる環境を設定することが条件です
徹底的に取り組める体制を作ることが条件です
社会評価の検討は、より高い効果が期待できます

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